リンゴ病との遭遇
今朝、起きて来たともの顔が、リンゴでした。
夕べは、また暑さが戻ったけれど、クーラーせずに寝たから、
あせもになっちゃった?
と思ったけど、
顔だけ!?
リンゴ病?
どうやら、1学期の終わりに、クラスメイトにリンゴ病の子がいたっていうから、
うつったんだね〜〜
リンゴ病って、リンゴになったときには、もう治りかけで、人にはうつらないんでしょ?
リンゴ病の薬っていうのもないんでしょ?
生活普通でいいんでしょ?
病院に行く必要あるかしら?
と、考えあぐね、
パパも、一応行っとけって言うし、
暑いのに〜〜
病院へ。
「今週だけで、リンゴ病×よう連菌の子が2人もいたから、
一応調べておこう」
そうか〜
そういう、合わせ技があるかもしれないから、受診しといてよかったね。
結果、
リンゴオンリー
「薬2種類出しとくね。プールは、赤みが広がる事もあるから、少し我慢して」
とも「昨日入っちゃった!!」
「もう、入っちゃったのはいいよ。」
炎症を抑える薬が、またしても「トランサミンカプセル」(我が家では、通称「ともの鼻血の薬」)
それと、かゆみを押さえるために「抗アレルギー剤」
すっかり帰りが遅くなっちゃって、
お腹がすいて、
コンビニ弁当買っちゃいました。
喧嘩も勘弁だけど、
病気はもっと!
それに伴う、時間やお金の消耗も!!
(顔以外は、まったく元気なので、よかったんだけどね)
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