退院
パソ子退院しました。
ちゃんと直ったかな〜?
ただいま、パパが設定中。
サクサクなパソライフが待ち遠しい!
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
今日は、児童センターで将棋の日。
張り切って、昼ご飯の後、とも一人で出かけました。
あーは、ママのお伴で、買い物に。
まずは、郵便局へ
今日は、風が冷たいけれど、お天気がよくて、お散歩日和。
二人で手をつないで、歩いていると楽しい気分になってきます。
児童センターを、窓から将棋をしているともの背中を覗いて、通過して、
近くのドラッグストアへ
エコバックの持ち手を1本ずつ持って、
「重たいね〜」
と言いながら、のんびり歩いて帰りました。
家に着くと、
ヘルメット姿のともが泣きながら、玄関の前に立っていました。
「もう、ママ達、どこへ行ってたの〜!」
「何べんも、ピンポンしたのに、開かなくて〜」
ごめんごめん!
自転車だから、ママ達より、早く家に着いたんだね。
まだ、将棋をやってると思ってたから、のんびり帰ってきちゃったよ。
「家が誰もいないから、miちゃんちもピンポンしたけど、お留守だった〜」
やめてくれ!!!!
ウチが留守だからって、なぜmiちゃんちをピンポンする!!!!
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
なぜか、近所の酒屋に、憧れの堂島ロールが!
ママが食べてみたかったからなのは内緒で、
5キロ完走(と言っても、途中疲れたときは歩いたらしいが)のご褒美ね☆
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
春休み二日目は、
「日間賀島ジョギング大会」
今回は、子どもたちだけ体操教室の先生が引率してくださるので、
親は師崎港で見送り。
海岸をドライブして、早めのランチ。
集合時間に間に合うように早起きしたので、
食べたらどっと眠気が…
さて、お迎えの4時半まで、ゆっくりしますか…
| 固定リンク
| コメント (6)
| トラックバック (0)
ネバーランド2日目の記事を書こうと思っていましたが、
悪あがきを続けてなんとか使っていたパソ子を入院させたので、
更新が滞っております。
動きの遅い、旧パソ子(パソ古)を引っ張りだしておりますが、
写真が出て来ないので、
しばらくは、モブログか、パソ古より写真無しネタになります。
さて、
チーズ好きの我が家に、さけるチーズ旋風が吹き荒れています。
でも、あれって、2本入りで、だいたい200円くらいするでしょ。
量と、コスパで比べると、ベビーチーズなんかの圧勝ですが、
あの歯ごたえがいいですよね。
子ども達は、細く裂けるのが面白くて、
刺身のつまの、大根のケンと区別がつかないくらいに細く裂いてしまって、
「あれ?大根だった!」
とか、裂いている間に手から落ちたのか、
「糸くずかと思ったら、チーズだった!」
とか、歩留まりの悪いことになっています。
でも、あんまり細く裂いてしまうと、味が分かんなくなっちゃいますよね。
一度、一本を裂かずにガブッといってみたいと思うのですが、
貧乏性ゆえ、勇気がありません。
思いあまって、
1本を4等分の長さに切って、
「短いけど、太さは味わえる!」
と、出してみたら、
もの凄く不評でした。
ほんとに台無しな感じになって、笑えました。
ちなみに、
自分でスモークしといて、なんですが、
スモーク味より、プレーンのほうが、好みです。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
長野県下伊那郡根羽村のネバーランドは、
あーともが産まれるずっと前に、友達と大勢で1度だけ来たことがあるのですが、
宿泊ができて、
ソフトクリームがおいしかったことしか、覚えていませんでした。
そのソフトクリームの記憶だけで、
今回、家族で、行ってきました。
まだまだ寒いので、テント泊は心配だし、
たった1週間前でも、予約が取れたということもありますが。
雨だったけれど、まあいいや!って気にもなれましたしね。
昼過ぎに着いて、施設内のレストランで昼食。
信州と言えば、そば!
漬け物も、おいしく、
パパが頼んだ鹿肉も、軽い食感でした。
チェックインは3時ですが、
雨だし、寒いので、散策もつらくて、少し早めに入れさせてもらいました。
ストーブで、暖まったところで、
唯一の思い出の、ソフトクリーム。
吊るし雛の通路が奇麗でした。
この後も、どこへ行ってもおひな様がたくさん飾ってあって、
すごく楽しめました。
買い物をして、コテージに戻って、
夕食の支度。
ウッドデッキも火気厳禁ということで、
IHのキッチンで、ママ一人で準備します。
コテージは、食器も調理器具も用意されていて、
ほんとにらくちんです。
バーベキューしたかった、お魚さんたちと、ホットドッグ
今回のもくもく&黙々倶楽部は、
IH&フライパンで、ホットドッグのウインナーと、
今、我が家で大ブームの、さけるチーズ。
プレーン味をスモークしたら、スモーク味と同じになるかなって、
いや、スモークしたら、さけるチーズが、さけないチーズになっちゃうんじゃない?って、
バカバカしい疑問に、応えてみました。
チーズが溶けて、網に食い込んでいる!!
うん、一応さける!
結果として、柔らかく温かい、さけるチーズスモーク味になりました。
朝焼いて持って行ったスポンジケーキに、
苺とクリームでデコレーションして、
3月生まれのパパを、お祝いしました。
あーともからも、折り紙入りの手紙をプレゼントしてもらってました。
ママが、ケーキを作っている間、
あーも、粘土でケーキを作りましたよ。
キャンプにはならなかったけど、いい日になりました。
2日目に続きます。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
とものクラスは、席の隣同士で、連絡帳の内容チェックをしあいます。
隣が男子だったときは、チェックマークが、棒人間だったり、う○こだったりしてたのが、
今は、しっかりした女子で、チェック欄も、
「もうすこし、字をていねいに」
「もうすこし、字をきれいに」
「あとすこし、がんばって」
「少しきれい☆」
と、チェックもしっかり。
評価も上がっているように、
本当に字も少しずつ丁寧になってきました。
ママも、毎日
「ありがとう、○○ちゃん、ありがとう」
と、思いながら判子を押します。
でも、今週は、
もう
「少しきれい」という及第点を出したということからか、
字をチェックするのをやめたらしく、
内容さえ書かれていれば、
「OK」
せっかくよくなって来た字も、元の木阿弥…
○○ちゃん、修了式まで、ともを頼みます。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
昨日はホワイトデーでしたね。
バレンタインに、お隣miちゃん宅から、高級スイーツをいただいている我が家ですから、
お返しは何がいいかな?っと、うきうきしながら、そこそこ人気のケーキ屋さんをのぞいて見ました。
ほんとは、水曜定休のお店だったらしいのですが、
ホワイトデーなので、臨時開店、振替として木曜日に休業になっていました。
「よかった♪」と、弾んだ気持ちで入店すると、
「うわ!!」
お客さん、おじさんだらけ。
かわいくラッピングされた、ホワイトデー用プレゼントが並ぶ、
可愛い店内、おじさんだらけ。
なんか、息苦しい!!
暑苦しい!!
物々しささえ感じる、ケーキ屋さんらしからぬ、異様な雰囲気
ママのうきうき、一瞬で消えました。
ロールケーキが評判のお店なので、
「ロールケーキ12本のお客様〜!」
とか、店員さんの呼ぶ声。
明らかに、会社から買い出し班として送り出されたであろう、サラリーマン風男性2人組が、進み出る。
ほかに、携帯電話で、相談しながら店内の商品を選んでいる人、
小さなパッケージをいくつも抱えて、レジに並ぶ人。
おじさんも大変だ!!
ものすごく場違いに思われて、居心地の悪いママも、
小さいチーズケーキを自分ち用も合わせて、人数分注文して、そそくさとお店を出ました。
多分、年に一度の、ケーキ屋イメージダウン(失礼)な、おじさんデーだったんだろうな。
その帰り、長らく休業していて、少し前に再会した、市内で一番ママの好きなケーキ屋さん(駐車場が入りにくくて、自分でよう行けん)の前を、車で通り過ぎながら、チラ見したら、
「定休日」だった。
やっぱり、ここが好きだ!と思った、失礼すぎるママ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
学校で配布されたお便りの中に、
上記タイトルのチラシがありました。
謡、狂言、囃子に挑戦できる体験と、鑑賞の2部構成です。
ただ、体験+鑑賞は、小、中学生(小学生は保護者同伴)の100組、
体験なしの鑑賞のみは、500組の抽選です。
しかも無料!
狂言は、子どもにもストーリーが面白くて楽しめそうですが、
能は、退屈してしまうかもしれないけれど、
この体験ができれば、興味がわくかなと思い、体験+鑑賞に応募しました。
(ここではじかれても、鑑賞のみの抽選に、入れてもらえたようですが、
鑑賞だけで行ったかどうか)
見事当選し、土曜日に行ってきました。
出し物は、「船弁慶」
体験では、まず謡から。
この中の、一場面を、息継ぎ部分ごとに練習しました。
「そーのーとーきーよーしーつーね」
「すーこーしーもーさーわーがーず」
一語ずつのばす独特の言い方で、子どもたちは何を言っているのかさっぱりのようです。
次に、狂言の方が出てきて、
能とは違う、狂言の感情の表現の仕方を教えてくれます。
泣き方 顔の前を手で隠し
「えーーーへっへっへっへっへ」
笑ってるみたい
笑い方「はあーーーはっはっはっはっは」
大笑い「わあーーーはっはっはっはっは」
発声がすごくて、びくっとなります。
最後に、お囃子
小鼓、
ぺちぺち
笛、
スースー
真剣になればなるほど、ともが変顔になって、先生も耐えきれず吹き出します。
太鼓、
バチを使うので、ほかのよりは多少はいい音が出ます。
でも、たたく前に「いよぉうーーー」とか、すごいかけ声をかけたりするのはとても無理。
大鼓
ぺちんぺちん
当然ながら、たいした音は出ませんが、
貴重な楽器を触らせてもらっただけで、すごい体験です。
おひな様の五人囃子の気分は、味わえたでしょうか?
時間が足りなくて、あーは並んでいたけれど、最後の大鼓は触れず、休憩時間になってしまいました。
ほんの少しの休憩時間を挟んで、鑑賞に。
子どもも見やすいように、短く仕立ててあったそうです。
さきほど、子どもたちに楽器を教えてくれた先生が、実際にお囃子を担当されていて、
「さっきの人だ!」
というところから、嬉しい様子。
まず、子どもたちが触らせてもらった楽器の音が、
ぺちぺち や スーーースーーではなく、(当たり前だ)
ホール中にビシィーーーーっと響き渡る、美しい音で、ドキッとします。
ほとんどの義経役を子どもが演じるそうで、今回も小学4年生の子
(衣装のせいもあり、どちらにもある名前で、可愛い顔だけれど性別不詳)
前半の、義経と静御前の別れのシーンは、
子どもには難しいらしく、ともはここから爆睡体制
中盤で、船頭が船に乗ってやってきますが、
「船弁慶」だし、
船が出てきますと聞いていたのに、
あーが「船が出てきた!船だよ!」と言ってくれるまで、
ママには、それが船だとは分からず、「なんだありゃ?」な船の表現。
子どもが段ボールで電車ごっこする方が、よっぽどリアルなんじゃ?
と思うくらいの簡略化に、驚きました。
後半に出てきた怨霊は、恐ろしい面をつけていて、
いかにも怪しい雰囲気を出しています。
ともの、五月人形も持っている、長刀をふりまわし、
戦いで盛り上がっているシーンですから、
ともも喜ぶだろうと、パパがつつくけど、
起きません!!!
あーは、絢爛豪華な衣装や、
義経が、自分と年の近い子どもというところにも興味を持ったらしく、
よく見ていました。
ともは、
…よく寝ていました。
帰りに書いたアンケートで
「また観に来たいですか?」
という設問に、ふたりとも「来たい」と答えたけれども、
その理由は、「面白かったから」と「観てなかったから」
の大違いだったってことは、
書く欄がなくてよかったです。
| 固定リンク
| コメント (5)
| トラックバック (0)
さてさて
調子の悪いパソ子で、遅まきひな祭りの様子です。
木曜の夕方から、ともが熱を出し、
金曜日に学校を欠席しました。
その日は、「6年生を送る会」があり、
一生懸命練習していた歌も披露できなかったともですが、
それより、残念がっていたのが、給食。
今時の給食はひな祭りには「ひなあられ」が出るんですね〜
これが食べられなくって。
「あーちゃんは、給食のひなあられ、おかわりもしたから、家のひなあられは、全部ぼくが食べたい!」
なんて言う主張は、当然認められません。
今年は、置き場所に困って、和ダンスの上に飾られたおひな様。
4日に、仕舞う前に、下ろしたところで、
写真撮影。
髪に寝癖がついていても、
「着物を着たい」という、あーに
丈を直していないままの着物を着せて、おひな様と写真を撮りました。
3日は、春らしい和菓子をおやつにして、またあーともがお抹茶を立ててくれたので、
食べられなかった、ひなあられと甘酒も、日曜日のおやつになりました。
味噌とか、塩麹とか、甘酒とか、
麹の話題が、続いている我が家なので、
ともが、
夕食用に、浸水させている米を見て、
「これ、麹のもと?」
と、聞くのが可笑しい。
土曜日に、公民館の文庫で、
あーが、工作してきました。
簡単そうだけど、かわいい。
最後に、工作つながりで、
以前、市の造形教育展にだしてもらった(その話は→こちら「またまた」)
あーの「お話ロボット りぼんちゃん」
返却してもらって、我が家に持ち帰ってきましたが、
このニコニコに和みます。
| 固定リンク
| コメント (8)
| トラックバック (0)
今年も、味噌を仕込みました。
うちの味噌は、米麹と大麦麹が同量混ぜてあります。
もらったレシピそのままでやっているので、ほかは分かりませんが、
ブレンド麹は少数派かもしれません。
麹はお味噌屋さんで求めています。
そこのお店では、
「米と小麦の麹は常時あるけれど、大麦麹は在庫が常にあるとは限らない。」
とのことで、今年は麹の仕上がりを待って、買いに行きました。
あーともをお店に連れて行ったので、
注文しておいた米麹と、大麦麹の入った袋を持ちたがり、1袋ずつ渡してしまい、
寒天ゼリーの素を買ってほしいだの、
あれはなんだ〜かんだ〜
静かな店内は、ものすごくやかましくなり、
慌て気味で、帰ったので、
そのときは気づかなかったのですが、
味噌を仕込んでみたら、
大麦麹が、たくさん余ってしまいました。
仕込み間違いか、もともと多く入っていたのか、
今となっては分からない状態。
なんとか使い切ろうと、
話題の塩麹を作ってみました。
普通は、米麹で作るらしいのですが、麦でもできるらしいということで。
でも、よくわからないわ〜
できたのが、これ
米の場合、粒が崩れてくるのができあがりの目安らしいのですが、
大麦は繊維質が多いためか、崩れてこない。
試しに食べてみると、炊いた麦よりは、柔らかくなっています。
よくわからないまま、
肉や魚を漬け込んで、焼いたり煮たりして食べていますが、
おいしい!!
焼くと西京漬に似た感じで、それよりふうわりした風味。
特に癖がないので、何にでも合わせられるのもいい。
以前は、塩麹は、しょっぱすぎのイメージでしたが、
調味料として使うのは、ありだなと。
我が家で塩麹は受け入れられるのか?
余った麹を使い切れるのか?
という心配だったのが、
今では、
これを使い切っちゃったら、次、米でやってみよう!
とか、わくわくしちゃっています。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
最近のコメント