先生のコメント
本体にあいさつやメッセージを書いた紙を入れて、それを引いてはお話しするロボット。
図工の授業で作ってきました。
ともの作品
タイトルは
「ちょうユニコーンロボット」
(「ちょう」は、多分「蝶」ではなく、「超」)
名札にあった感想の欄には
「足をつけるのが むずかしかった」
さらにその下に、赤のボールペンで
「アイデアは いつも すばらしいよ」
先生、「は」の気持ち、よく分かります。
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