夏休みに入って、当たり前だが、
毎日お昼ご飯は、
給食ではなく、
ママご飯。
「ママのお昼ごはん、さみしくなくなったね」
はい、ありがとう（棒読み）
さて、
そんな我が家の、
『この夏休みに、最もママの心に響いた一言！』
は！
「やっぱり、ママのご飯が、１番好き！」
！！！！！
・・・・・・・
ではなく！
「だって、給食じゃあ、お腹いっぱいにならないもん！」
by あー
でした。
量だけか！！！
ママの苦労、推して知るべし！
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先週は、ママ実家に帰省していました。
予定より少々長く。
大雨警報が、出たり消えたりしていたので。
今年は、雨に左右されている気がします。
帰省中は、雨も多かったけど、涼しくて過ごしやすかったのに、
帰ってきたら、蒸し暑くて、参ってしまいます。
そんな、帰省中のお話。
ママは、友だちと会う約束をしていました。
夜７時からの待ち合わせです。
ええ、また
息子が、うるさくなります。
（いつもうるさいけど！）
「行ったらダメよ！」
「もうずっと、帰って来ないの？」
「ママ、約束して欲しい事があるの」
「何？」
「耳を貸して」
おじいちゃん達に聞かれたら、恥ずかしいらしい。
「８時までには帰ってきて」
「それは無理」
ママ「じゃ、そろそろ出かけるね」
「ママ！
ぼくの事、忘れていいからね！」
もう、そんなつもりが無くても忘れたくなるよ。
気持ち的には、逆効果だけど、
ともの作戦は、成功した模様。
インパクト強烈過ぎ
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最後まで残ってしまった、夏休みの宿題。
「お買い物へ行こう！」
どこへ行くのも、車の往来の激しい大きな道路を渡らないといけないし、
まあ、その中で行くとしたら、Lスーパーかなあ。
重いものは大変だろうし、
このメーカーのこれ！みたいなのは、難しそうだし、
お買い得も見分けられないだろうし、
う〜〜〜〜ん
と、ママが悩んでいたので、一番最後に残ってしまいました。
でも、夏休みも残り３日。
やらなければ！
指令！指令！
「納豆を１パックずつ、お願いします！」
「おつりで、好きなもの買ってもいい？」
「ダメ！」
「帽子帽子！トイレトイレ！」
バタバタと出かけようとするのを引き止めて、
お買い物のお約束！
「車に気をつける事」
「おつりを忘れない事」
「それ、「はじめてのおつかい」に書いてあった！」
「そして、他のお客さんに迷惑をかけない事」
とっても心配していたパパに、
「お使いに行った」とメールすると、
「こっそりあとをつけたかった」
・・・・・・
さて、お使いは
あー、黒酢たれ
とも、とろっ豆
どちらも、１１８円。２００円ずつ持って行ったから、おつりは８２円。
よくできました！
ママの任務は完了！
だから、
お店の人の様子や、お店の工夫など、気づいた事をまとめるのは、
自分でやりましょう！
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明日は、プールに行くんだそうで、浮き輪膨らませました、２つ。
晴れるといいね。
いまだに実家では、暗くなると、一人でトイレに行けない、あーともです。
寝付くときも、ママのパジャマの裾を掴んでいます。
明るいときは、大威張りなのに。
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土曜日の午後は、
電車に乗って、出かけました。
↑上の赤レンガ建物を見に。
明治時代の建物で、旧ビール工場。
現在は、国の登録有形文化財、近代化産業遺産になっており、
この土、日が、公開日になっていました。
ここからすぐに、江戸時代に染物屋があって、町一番のにぎわいを見せていたという街道が続いていて、（今は住宅地）
古い通りを利用したお祭りも予定されていたので、
あーとも、張り切って浴衣を着ていきました。
が、雨。
お祭り会場は、赤レンガ建物内に移り、
薄暗い建物内で、 蒸し暑く開催。
この地区の子育てネットワーク、児童センター主催の
縁日を楽しみます。
建物内の他の場所では、
ビール工場時代に使われていた道具や看板などの展示。
市の観光案内などのブースがありました。
パパのお楽しみは、
もちろん、復刻ビールの試飲。
「どう？」
「冷えていて、美味い」
何ビールでもよかったんじゃ？
パパの横で、縁日でもらったお菓子を食べていると、
ノボリを持ったお姉さんたちがテーブルに近づいてきて、
「○○屋（旧街道内にある飲食店（古民家で、おしゃれ））でも、
かき氷、生ビールなどあります。
今日は、面白い映画の紹介イベントもあります」
と、誘われ、
行ってみました。
まだ、準備中だったんですが、
お店に上げてもらい、
パパは、生ビールと土手煮（この辺の定番）
あーともは、かき氷を堪能
例年なら、外で食べられるのに、雨がねえ〜
お店を出ると、雨が強くなり、
ちょっと濡れながら駅へ。
（映画のイベントは、時間が合わず）
一応、一通り祭りらしい遊びができて、
お楽しみのかき氷も食べられて、
雨で足が滑って、こけて泣いたりもしたけど、
「楽しかった！」
なら、いいか。
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小学校の登校日でした。
親も後から小学校へ、除草作業をしに行くはずでしたが、
雨天延期。
あーともは、雨の中、
今日が提出日になっている宿題を持って、出かけました。
「草取りがないと、勉強しなくちゃいけないのかな〜」
「体操服は、持ってくの？」
登校日がよく分かっていないようです。
さて、つぶやきの方に、先日書いたのですが、
ウチに、不審者から、とものクラスの連絡網の内容を聞く電話がありました。
もう、聞き方は巧みで、
すっかり騙されましたが、
クラス全員の名前と電話番号なんて、
電話では言えないと、
本当に申し訳ない気持ちで断わったのです。
そして、
念のためと思って、学校に電話すると、
「今、そう言う問い合わせの電話が、数件あるんです。」
「絶対に、学校からこんな事を聞く事はないから、おかしいです。」
腰が抜けました。
ものすごく怖くなりました。
それに、ウチの子の名前と、ウチの電話番号は漏れているわけで！！！
なんで？？？
「今回のケースだと、連絡網で注意をまわしても、かえって混乱すると思うので、
登校日に、お知らせしようと思います。」
という事だったので、
今日、どんな通知が来るのかなと思っていたら、
「『家に不審者から、電話があった人〜』って聞かれた！」
はああ〜〜？？
不審者からだって分かる電話なら、誰も騙されないよ。
とても不審者に思えない物言いだから、信じて騙されるんだよ！！
「あと、連絡帳に書いてきた！」
あたりまえやん！
学校の対応、あま〜〜い！！！
だけど、こんな当たり前の事を、
もう少しで言ってしまいそうになる、
言わないと申し訳ない気持ちにさせる、
不審者（学校での言い方だけど、犯罪者だよ！）は、プロだわ。
ウチの情報を利用して、ウチの子の名前まで使って、
悪い事をする犯罪者！
絶対に許せない！
と、呪ってみました。
私の怨念を受けてみろ！！
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ママが、楽しい独身生活を送っていた間の、
あーともです。
（パパ撮影）
ビーバーキャンプでした。
キャンプ地に到着。
開村式？
着いてすぐ、川遊びです。
水着に着替える時、男の子もみんな、ラップタオルを使うのに、
ともだけ、フルチ○になるって…
うん、だいたい想像つくよ…
他の子は、もう恥じらいが芽生えてるよね。
お昼ご飯は、流しそうめん
スタンバイしてくれた、何隊だったか、お兄さんチームが、先に食べ、
待ってる間、隊長に、
「お前らは、指でもくわえて見てろ」
と言われたら、その通りにして見てる、ともとT君…
やっと、ビーバーの番だよ！
そうめんの他に、ミニトマトや、ゼリーも流れてきたそうで、
これが１番のお楽しみだったとか。
キャンプファイヤーの時にやる、
スタンツ（出し物）の練習中
「まるものうた」（？）とか言うのを、
女子＆大人しい男子チームが踊り、
お調子者男子チームは、
曲に合わせて、
「うっほっほ！」と言いながら、火のまわりを回るんだそうで。
「顔を墨で、黒く塗る！」と言ってましたが、
大人に止められたとかで、それは無しに…（ありがとう、大人の判断）
今回のキャンプ場は、廃校跡地。
写真は、旧校舎。
泊まったのは、隣の区民館？
学校にまつわる、怪談を聞かされ、震え上がるビーバー隊。
キャンプファイヤー
スタンツは、好評だったのか、アンコールもかかり、
得意そうに話してくれました。
その晩は、相当遅くまで起きていたそうです。
翌日、
また川遊び。
水着のまま、ホットドックを温める時間も惜しんで遊び、
焼いていない生パンを齧る。
そんなに盛大に、顔にケチャップがつくのも、
ともだけだって！
ビーバーは、活動する度に、「木の葉賞」というシールをもらい、
それが１０枚たまると、
「小枝賞」なる制服につけるワッペンがもらえます。
このキャンプで、４本目の小枝賞ゲット。
これが、最後の小枝賞だろうな。
楽しかったね、ビーバー。
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ママの、短く楽しい独身生活も終わってしまい、
あーとも＆パパ、無事に帰ってきました。
大量の洗濯物とともに…
何を連れ帰ってきたのか、
子どもが帰ると同時に、ママのアレルギーが出るって！！
おまけに、疲れて帰ってきた日ぐらい、ゆっくり過ごせばいいのに、
「盆踊りに行く！」って
あわてて、夕食メニューの変更、
洗濯第１回戦、
ともの浴衣は間に合わず、
甚平で、
ママは、マスク装着で、あっつい晩に、盆踊りへ出かけました。
翌日、ようやく浴衣完成。
（写真がピンボケなのは、カメラのメニュー設定間違えてるから！）
散髪もして、すっきり。
どうなるかと思った浴衣も、帯のおかげで可愛く♪（親ばか目線）
でも、最終日の盆踊りは、行かず。
（前日、疲れ過ぎ）
後ろの赤いのは、ママが子どもの時の浴衣。
まだまだ大きいと思っていたら、
なんと小さいくらい。
ギリギリの腰揚げにして、今のうちに着せとかなきゃ。ヤバしヤバし！！
で、浴衣の君、
「着物＝侍」の構図から離れられず、
こんな写真を何ポーズも撮らされる。
たぶん、気分はシンケンジャー
暑いのに、下にパジャマ着てるし。
次は…、
ええ、あーの甚平、
あーの催促増量中です。
できれば、また短期独身生活でお願いしたい…のだが、
そんなに都合よく行くわけがない。
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１３、１４日と、あーとも＆パパ、ビーバーキャンプで、
ママ一人。
ずぼらを決め込み、ともの浴衣作成中。
腰揚げがまだなので余計にだけど、
でかい…
可愛くない…
これから、可愛くなるのか？
着たら可愛くなるのか？
もう、「可愛い」は諦めなきゃいけないのか？
もっと、可愛い浴衣、小さい頃に着せておけばよかったのかも…
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お友達のお家で、
「お抹茶教室をやるよ〜」
と、呼んでもらいました。
お抹茶なんて、飲めるかしら？
「苦い〜！」って、騒ぎそうだけど、大丈夫かしら？
というままの心配を他所に、
「お抹茶飲む！お茶会行く！」とはりきる、あーとも。
「もしかしたら、お抹茶がつくかもしれないから、汚れてもいい格好で来て」
と言われて、
「水泳パンツで行く！」
う〜〜ん
「せっかく和のものを教えてもらうのだから、甚平さんでも着てく？」
「着る！」
「あーちゃんは？」
来ると思った。あーの甚平は、まだなのだ…
そして、もうすぐ地区の盆踊りなので、
腰揚げを直したばかりの浴衣が、ぶら下がっている。
「来てく？」
「着る〜〜！」
嬉しそうに、懐紙も持って出かけました。
１時間後、迎えに行くと、
「おまんじゅう食べた〜！」
「中からタレの出てくる、おまんじゅうだよ！」
？ わからんが、美味しそうだ。
「家で、お茶点ててあげるよ！」
ということで、３時のおやつタイムは、お茶会に。
ダイニングテーブルですが。
有り合わせの道具ですが。
茶杓がないので、スプーンで。
「これじゃ多い！」
「少ない！」
と、スプーンが行ったり来たりするのは、OKなのか？
ポットでお湯を、ママが注ぎ、
あーとも２人で、「ストップ！」
カップラーメン作ってるみたいやな。
ええのか？そんなんで、ええのんか〜？
という思いを押さえながら、
一生懸命、見守るママ。
器は、小どんぶり。
猫舌＆ネコ肌（？）のあー。
器があっついんだそうで、上のふちっコを、ちょびっとだけ押さえてます。
器は、むか〜し、陶芸体験で、パパが作った黒い織部。
なぜか家にある、夏茶碗は、さらに点てにくいらしい。
ママがいただきました。
泡立たなかったけど、美味しかったよ。
あーが飲む分は、パパが点てました。
見事にあわあわ。
ズズッ
「全然苦くないよ！」
「お抹茶、また点てて欲しい？」
けっこうなおてまえで
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いまさら！
ですが、
一応、これ書いときます。
サマーアタック２日目（日曜日）午後は、図工室にて、
「親子木工教室〜子ども用椅子を作ろう〜」
（１３：００〜１６：３０ 受講料（材料費含む） ９００円×２人
通知には、保護者（椅子の数以外の参加者）は、保険料１人１００円とあったのですが、
「保険料が、安くなったので」と、受講料のみに。
午前の部は、当日請求されるし、請求されていた午後の部は、いらないと言うし、よく分からない…
この講座の講師は、以前、恐竜のプルトイを修理してくれた、おもちゃ図書館だったので、
楽しみにしていました。 （その記事はこちら→■）
木工教室で作った、子ども用椅子、
前の記事に、もう登場しています。（前の記事はこちらからもどうぞ→■）
わっかるかな〜？
はじめは、「木工、子ども用椅子」と聞いて、
幼稚園にあるような、子ども椅子を想像していました。
（↑これはおしゃれだけど、まあこんな感じ）
かさ張るし、置くところに困るなとも思ったのですが、
「椅子作る！」
「釘うつ！」
ママの脳内、トンカチ振り回す危険映像スタート！
やる気満々のようで、申し込みました。
（おもちゃ図書館企画だし）
でも、行ってみたら、見本においてあるのは、折り畳み椅子！
畳むと見事にペっちゃんこ！
いい！
でも、ウチの子（＆ママ）にできる？
と心配していましたら、
「できるようになっています！」
と、力強いお言葉。
なるほど、材木（市外から檜の間伐材を持ってきてくれたそう）は、もうぴったりサイズにカット済み。
ネジを入れるところも、キリで穴空け済み。
間違えなければ、できそうだ！
間違えないように、使う材料だけ、その都度配ってくださるところも、考えてあるわ〜〜と感心。
工程は、
☆さいしょに、材木の角の毛羽立ったところに、サンドペーパーをかけ、（初サンドペーパー）
☆言われた順に、ネジをドライバーでとめる。 （初ドライバー）
☆座面だけ、釘を打って、（初トンカチ！）
☆椅子の足の角と、座面を支える木材（台輪って言うらしい）の角を、ノコギリで落とす（初のこぎり！）
☆ノコギリで切ったところを、またペーパーをかけて、完成！
（ほんとの完成は、パパが家で、ニスをかけてくれたところだけど）
みんなで、記念撮影しました。
帰りに、前日の織物体験のスタッフをしてくれたお姉さんに会い、
「すごいのできたね〜」とほめられ、
嬉しそうに見せびらかせていたのに、
こんなに、初体験てんこもりだったのに！
…アイスに持っていかれたわけですよ…
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サマーアタックの話が、終わってませんが、
キャンプのお話。
に行ってきました。
とっても綺麗でした！
サイトも広い！
向こう側に見えるのが「はなの湖」
隣のサイトが、空いていたので、
広場に行かずに、キャッチボールもできちゃったし、
虫も取れる！
セミとか、バッタね。
鍋の中は、メインのドライカレー
手前のアルミホイルは、ママの野望「一人モクモク倶楽部」（会員、ママ一人）
（周り（家族）には、「やり方が悪い」と不評）
このあと、雷雨が襲ってきて、
指示されたように、車で避難したのだけど、
お腹がすいてきて、テントに駆け込み、
ご飯
手前のが、モクモク倶楽部製、「ベーコン風なもの」
味は好評。
その向こうは、簡単ナン
サクランボビール美味しい！！
食べると、ともはそのまま寝てしまい、
あーは、「こわい〜〜」と雷におびえて泣く。
すっごいキャンプになった。
にわか雨かと思ったら、けっこう降り続いて、
楽しみにしていたお風呂にも行けずじまい。
翌朝は、また快晴！
砂地なので、水はけもよく、すぐにサラッとします。
ママもサラッとしたくて、コインシャワーを使って、
さっぱりしたら、朝ご飯！
お手伝い中のとも。
煙がしみるからと、ゴーグル装着
（短期スイミング教室で水の中で目が開けられず、結局、またゴーグル購入）
フライパンで、オムレツを作り、
手前のアルミは、またママの野望「一人モクモク倶楽部」（また、不評）
朝ご飯完成！
手前が、モクモク倶楽部製、スモーククリームチーズとアーモンド
味は好評。
この日は、朝１０時から、「クワガタ教室」開催
クワガタ名前当てクイズに正解すると、
クワガタプレゼント！
教室と言っても、聞けば教えてくれるというもので、
内容はあっさり。
パパに答えを聞かずに、あーとも２人とも全問正解して、
クワガタゲット！
「家にいるのが、ノコギリの雌だから、ノコギリの雄をもらう！」
と張り切ってもらったけど、
ウチのクワガタの種類が、まさかの不正解！
水着に着替えて、水場で遊び、
また服に着替えて、遊具で遊び、
夕べの雷には、驚いたけど、
「また来ようね！」
と思う、いいキャンプ場でした。
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中津川にキャンプに来たよ。
ご飯完成と共に、雷雨。
車に非難したあとテントでご飯。
段々雨足が激しくなって、片付けにも歯磨きにも出れないよ。
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ちょっと、日が開いてしまいましたので、
更新する気力も、やや衰えていますが、
一応、１日目と書いたので、２日目もなければ、変だものねと、
あまり持ち合わせていない、几帳面さ（？）が、珍しく目覚めたのか、
なんとか書いています。
２日目（日曜日）の午前中は、会議室にて、
「手と手で話そう！手話でコミュニケーション」
（１０：００〜１１：３０ 受講料 ２００円（含む 保険料１００円）×２人 見学保護者は保険料１００円×２人）
昨日は、保険料とか聞かなかったのに、受講料に含まれていたのか？
日曜日は、違うのか？
手話サークルの企画で、
前半は、
「町で、あなたが、何か困っている様子の耳の聞こえない人を見かけたら、どうしますか？」
「道を自転車で走行中、前を行く歩行者が、耳の聞こえない人で、ベルを鳴らしても気づかない時、あなたなら、どうしますか？」
「震災で、避難所生活を強いられたとして、施設内に「おにぎりが届きました」等の放送が入ったとき、放送が聞こえない人に、あなたは、教えますか？また、どうやって伝えますか？」
などなど、
グループディスカッションなど取り入れながら、
たとえ、手話ができなくても、いろんな方法でコミュニケーションが取れます、
という話だったのですが、
まったく乗り気でない、あーとも。
人見知りなところのあるあーはもちろん、無駄にフレンドリーなともも、
いざという場面で、自分が人を助ける事ができるという、自信が無いようです。
まあ、他のテーブルも、やや子どもは盛り下がり気味。
保育園児ちゃんくらいだと、 はりきって、
「たすけてあげる〜〜！！」
って、元気よく答えられるんですね。
いよいよ後半は、手話講座。
簡単な挨拶や、受講者の通う学校名、園名、自分の名前など教えてもらいました。
ここは、あーともも一生懸命覚えました。
そして、さいごに、
トトロの「さんぽ」の曲に、手話をつけ、
みんなで一緒に、歌いながら、覚えた手話の発表をしました。
ママは、この日、初めて、
「さんぽ」の全歌詞を知りましたよ。
今まで、「さっかみっち〜♪」から、ハミング
手話、面白かったです。
できれば、この手話サークルさんの活動を見に行ってみたいなあ〜って思いました。
終了前に、
「おみやげがありま〜す！
アンケートを出される時に、取りにきてください！」
参加者あーともが、もらったお土産は、
きれいなクリアファイルと、
凍らせた↑こういうの、１本ずつ！
この日の午後も、人生初体験の講座を受けて、
2日間、いろんな事があったのに、
次の日、会ったお隣miちゃんママに、
「サマーアタックに行ってねえ！
アイスもらった！」
と、報告していました。
１番に報告するのが、これ。
これなのか〜〜〜！！！
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ヨガが終わり、疲れた体を引きずり、
風の通る日陰で、お弁当を食べたあと、
１日目（土曜日）午後の講座は、理科室で、
「織ってみる？」
（１３：００〜１６：３０ 受講料（材料費込み） 一人１０００円×２人 保護者は見学）
クロバー社製「咲きおり」という織り機をお借りして、
織物体験です！
「オレ、無理」
え？申し込む時は「やるやる！」言うたのに！
行きの車の中で、ともはそう言ってましたが、
部屋に入ってみると、案外やる気。
講師の先生が、
「縦糸からやると、時間がないので、縦糸はセットしておきました。」
「やり方だけ、見てください。」
プロジェクタースタート
ああ、難しそう…
よかった、縦糸やっといてくれて。
帰れなくなるところだった。
ともは手前の、青の縦糸。
あーは奥の、赤の縦糸。
横糸は、どちらも青のループヤーン。
「こういう糸の方が、初心者でも、目のアラが目立たなく、
それなりに見えるので」
とのことです。
この辺ですぐに、
「まだやるの？やめちゃだめなの？」
と、何度も聞くくせに、
スタッフのおねえさん達が、様子を見に、テーブルに回ってきてくれると、
がぜん、張り切り出す。
わかりやすいな。
あーは、突然、縦糸が外れ、
赤とオレンジの縦糸の台に変わって、再スタート！
縦糸が終わるまで織って、
台から外し、
フリンジを結んで、
完成です！
途中、講師の先生が、ともに
「すごくキレイ！上手！初めてでこんなに綺麗にできるなんて、天才！」
と、ベタ褒めしてくれ、
その声で、見に来たスタッフの人に、
「来年は、ぜひ講師で」
なんて、言われちゃって、上機嫌。
先生が行ってしまうと、
「あ〜あ、来年は講師かあ」
ぷ
なんですか？その、「参ったな〜」な態度は。
講座ごとに提出するアンケートの中には、
「自分が開いてみたい講座」があれば、
講座名と、連絡先を、書く欄があったのですが、
「講師になるって、書かなかったけど、いいかな？」
ぷ
子どもだけの参加者もあり、時間がかかっている人もいましたが、
大人の手伝いがあった、あーともは早々に出来上がり、
スタッフの中学生のお姉さんが片付けてるのを手伝い、
（金魚のフンのように、ついて回る、わかりやすいとも）
掃除を済ませ、
先に上がらせてもらいました。
「楽しかった〜〜」
「おもちゃで、織り機もあるけど、欲しい？」
実は、ママが欲しい（悪）
「欲しい！」
「誕生日のプレゼントに、どう？」
って、誕生日１０月だけどね！
「え〜〜〜、誕生日〜〜、でも、来年の講師の練習に買っとこうかな」
「あーちゃんも、織り機欲しい！」
「あーは、一輪車じゃなかった？」
「一輪車は次にする！」
来年の誕生日？そりゃ気の長い…
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去年に続いて、今年も参加してきました。
サマーアタック ２０１１！
（去年の様子は→こちら とか こちら とか こちら とか こちら）
多過ぎ！
去年、確か
「来年も参加するなら、もっと楽に」
と、思ったはずですが、
やっぱり、
「これもやりたい！」
「あれもやりたい！」と、言うので、
また、びっしりと受講。
ところが、申し込みが、１か月くらい前なので、
今年も、自分がやりたいと言った事をすっかり忘れ、
「なんで、行かなきゃいけないの！？」と怒られるママ。
１日目（土曜日）の午前は、体育館で
「親子で楽しむHappyヨガ」
（１０：００〜11：３０ 受講料 一人４００円×４人＝１６００円也）
ヨガって、やった事ないけど、
柔軟体操みたいなものでしょ？
「親子で楽しむHappy」なヨガなら、楽勝でしょ？
と、軽く考えていたのですが。
最初の、
「ヨガの準備体操のようなものです」と言っていた
「太陽礼拝」（だったか？）から、もうきつい…
そうだった…
ママ、とてつもなく体の固い人だった
言われた通りに動いているはずなのに、
ママばかリ、講師の先生に、動きを直されてしまう。
「もっと、伸ばして」
もう伸びませんが…？
「もっと、上に」
目一杯、上ですが…
あり得ないくらい、体を伸ばしたり、曲げたり、ひねったり…
ヨガきつい…
Happyちゃう…
なのに、唯一の男性参加者パパは、割と上手にこなしている…
なにそれ？
それに、ヨガって、ゆっくり呼吸をしながら、
静かに動くのに、
横で、ともが微妙に可笑しい、ヨロヨロ、クラクラと動くのが、目の端に入るので、
ププププ…
と、笑えて、震えてしまう。
懐かしのブリッジ、カエル逆立ちもヨガの動きの中にあって、
何十年ぶりかに、やってみたけどできない…
うん、ママは子どもの頃からできなかったよ…
後半は、親子ペアで。
お〜ふ〜ね〜が〜ぎっちらこ♪みたいなものだったら、
まだいいが、
こんなのは無理〜〜！！
どうやっても、持ち上がらないので、
あーもパパに、やってもらう事に
小さい頃は、反対向きで、
「ひこうき〜！」とか、
やったよね。
君たち、もうママには、持ち上がらないほど、大きくなったのね。
ママが衰えたとも言うわね。
いまだに、肩まわりが筋肉痛です。
帰り際に、先生に
「お父さんは、体が柔らかいですね。」
「普通、男の人の方が、固くてできないんですよ。」
パパを褒めてるんですよね？
ママがヒドかったって、言ってないですよね（ミセス.ウガチスギ）
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こんな、使い捨ての薫製機をお店で発見。
ほほう〜
で、買わず、
スモークチップを購入。
写真が見にくいですが、
アルミホイルにスモークチップを敷き、
その上に、竹串で穴をたくさんあけたホイルに包んだウインナー（自家製ウインナー ボイル済み）を乗せ、
その上にも、チップをバラバラと。
それを、さらにアルミホイルで密閉した！
これで、原理は使い捨てのやつと、同じでは？と思ったわけです。
使い捨てのやつは、バーベキューグリルやフライパンでできるとありましたが、
魔が差して、
オーブンで、網に乗せ、グリルスタート！
う〜ん…
燻されない…
網が悪いか？
スモークチップに、熱が伝わるには、天板に直接乗せるか？
もっと、チップと、ウインナーの間に空間がいるか？
こんな形で、再び、ホイルで包み、
オーブンへ！
しかし、
あっかんな〜〜
仕方がない、
フライパンに移動。
できた！
って普通やん！
チップは真っ黒。
そうそう、こうならなきゃ！
試食！
いい香り！
（ただし、オーブン時間が長くて、脂は落ちた）
そんな、深夜１２時！
なにやってんだか…
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