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2010年9月27日 (月)

連鎖してないけど。

ここ数日、枝豆の収穫をしていたのですが、

どれも豆の中にイモムシが入っていて、がっかりです。

人間の口に入ったのは、よくて3分の1以下くらいじゃないかと…

初めての挑戦ですから、仕方ないですよね。

それでも、豆から木になり、実がついて食べられるっていうのは、すごいことだな〜と、ありがたく頂きました。

で、たくさんのイモムシさんですが、

全部というわけではないですが、

飼ってるザリガニさんたちのご飯になりました。

よかったね、ザリガニ君。

無駄がないね、生き物って。

すごいね、我が家って。

でも、ママは涙が出そうよ。

何の涙かしら?

ざりがに (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

これも、パパの本。ハードカバーになったのが、幼稚園にもあって、びっくりしたな〜人気の本なのかな?

イモムシハンドブック

この前もらった、図書カードで、ともは「イモムシ図鑑」を買うんだそうだ。
そうかいそうかい…。

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コメント

いまさらな質問だけど、
「イモムシ」ってのは
足ない系のむくむくさんの総称かい?

私、くもとかゴキさんとかは
なんとかやっつけられるけど、
足無し(正確にはある?)ぶにゅぶにゅ系だけは
悲鳴&逃走(もしくは失神←ウソ)です。

かれらは成虫になったら、
いろんな形になるんだろうが、
アノ状態の時に遭遇したら
「ぶるぶる」です。

書いてるだけでテンション落ちてきた(>_<)

あーともパパにどの辺りが
可愛いのかしっかり教えてもらうしかないか。

投稿: きなり* | 2010年9月27日 (月) 23時48分

きなり*さんへ

そうだね、むくむくの幼虫だね。毛が生えるとケムシ、色が緑だとアオムシ。
「芋虫」の「芋」は、芋につく蛾の幼虫が1番日本人に身近な存在だったかららしいね。
「イモムシは芋がつくから食べられるの?」と聞く、我が子に涙。

私はクモは放置。ゴキは無理。イモムシは慣れた(でも大きいのに出会うと叫ぶ)。毛虫は危険ゾーン(毒毛イメージ)

パパもかわいがってるわけじゃないと思うが(思いたい)
バッタみたいに、ちっちゃい時からバッタなのと違って、サナギになったり、羽化したり形が変わるのが興味深いんじゃない?(と思いたい←なんとか理解の範疇)

テンションだだ下がり?
私も書いてて下げってきた

投稿: あーともママ | 2010年9月28日 (火) 10時36分

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