初パフェ↑↓

昨日、ライダーさんと栗拾いに行った、その帰り

「お腹減った〜〜」

口を開けば「お腹減った」という、「餓鬼」とはよく言ったものだと、真剣に思う今日この頃…

ウチから近所の喫茶店でランチに。

サラリーマンの憩いの店って感じの、何でもアリなこのお店。

ここに来たのは、

食後に

人生初のパフェを食べさせてやりたいと言うパパの思いから。

あーは、フルーツパフェ。

嬉しそうです。

ともは

嬉しさあふれて、すごくアホっぽい顔です。こちらは、季節限定メロンパフェ。

大喜びで食べていましたが、

あーが、このキレイにスライスされたリンゴの一切れを床に落とし、

笑顔から、あっという間に、この涙。

　まだまだいっぱいパフェあるやん！

それに、ママのももらったのに、まだ「落としたのを食べたい」とシクシク。
（あ、ママも食べたのバレた？）

でも、普通に大人一人前食事をとった後の、パフェなわけです。

最後は、お腹いっぱいになってきて…

「食べさせて」

自分で食べるのは嫌だけど、食べさせてくれるなら食べられると言うのは、食い意地を驚くべきか、大食いを驚くべきか…

で、帰りの車の中で、

「お腹痛くなった〜〜」

もう、食べ過ぎやね！！

でも、パパが

「ママがスーパー行ってる間に、虫屋さん見に行こう」って言うと

「行く！」とケロり。

まだ虫見たいか！と、驚くべきか、お腹痛いのどこ行った！と、驚くべきか…