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2010年2月23日 (火)

うーふぅ

幼稚園の、家庭からの寄付や、図書館の払い下げなんかでできてる文庫から、


くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)



くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)


著者:神沢 利子




くまの子ウーフ (くまの子ウーフの童話集)

を借りて来て、家で呼んだら、ウケました。

笑うとこかなあ?

ママは、ジーンと来たんだけど。

本の裏表紙に、続編が紹介されていて、それは文庫には置いてなかったので、

「図書館で借りて来て」という、要望を受け、

こんにちはウーフ (くまの子ウーフの童話集)



こんにちはウーフ (くまの子ウーフの童話集)


著者:神沢 利子




こんにちはウーフ (くまの子ウーフの童話集)

と、


ウーフとツネタとミミちゃんと (くまの子ウーフの童話集)



ウーフとツネタとミミちゃんと (くまの子ウーフの童話集)


著者:神沢 利子




ウーフとツネタとミミちゃんと (くまの子ウーフの童話集)


を借りてきました。

「こんにちは ウーフ」が読み終わり、

今は「ウーフとツネタとミミちゃんと」を読んでいます。

別で

「ウーフとツネタと…」の中に入っている話で、

あかいそりにのったウーフ (くまの子ウーフの絵本 7)



あかいそりにのったウーフ (くまの子ウーフの絵本 7)


著者:神沢 利子




あかいそりにのったウーフ (くまの子ウーフの絵本 7)

これも借りてみました。

絵が多いので、とても喜んでました。

ウーフが感じていることを、そのままあーともにも感じてもらいたいけれど、

まだまだ、その境地にはいたらず、ただただお話が楽しいようです。

親子で、ウーフのフアンになったので、

明日、ママとママ友がやることになった、子育て支援の時にも、

紙芝居で


おかあさんおめでとう (くまの子ウーフの絵本 1)



おかあさんおめでとう (くまの子ウーフの絵本 1)


著者:神沢 利子




おかあさんおめでとう (くまの子ウーフの絵本 1)

を、読もうかなあと思っています。

ただ、年少さんや、未就園児もいるので、

11枚は長いかな?と、まだ候補の中と言う状態です。

明日、うまくいくかしら…

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コメント

ウーフいいねぇ~
1冊目、年末帰省の時、小2お姉ちゃんの
お土産にしたわ。
本人に「こんな長そうなの読めない…」的なこと言われたけど…汗

ryo・tomoは絵本シリーズの方を
前々から図書館で借りて楽しんでいます。

幼年童話的な物は
読み聞かせをしてもらったことがある子と
そうではない子で、
随分反応がちがうね。

何歳になっても読み聞かせは大切なんだって。
特に文字を習得した8歳くらいで
本好きな子になるか
読まない子になるか決まるらしいよ。

その時、自分で読めるレベルより、
少し先の物(自力で読むには長いが
聞いてなら十分に楽しめる物)に
興味の対象がぴったりあう子もいると…

そこで、「もう自分で読めるでしょ、
だから自分で読みなさい。」って言っちゃうと
自分の読める本の中に、
自分を満たしてくれるものはナイ、
つまり本ってつまらない。
となるらしい。

明日は文庫の日。
図書館もいいけど、
文庫はまた違う存在。
私、文庫育ちだし。笑

ネットワークの仕事が自然消滅したら、
文庫のお手伝いでもしようかと密かに思ってる。ふふ


投稿: きなり* | 2010年2月23日 (火) 23時26分

きなり*さんへ

ウーフいいですよねえ。
出逢いが、童話からだったので、絵本もあったんだ!って、感じです。
どちらも楽しい。

自分で読む気は、全くないみたいだけど、大丈夫かしら?
小説まで、「読んで」って言われても困るわ
まだまだ、興味の対象は、赤ちゃんレベルでもOK!みたいですけど。

まあ、「読んで」って言ってくれるうちは、読んであげたいですね。

地区の文庫、「お手伝いします」と言っときながら、土曜の14〜16時のみなので、まったく手伝えてないどころか、年に数回しか行けてないこの2年申しわけないです〜

投稿: あーともママ | 2010年2月24日 (水) 09時27分

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