治り きらず

やっと、記事が当日に追いついてきました。
なぜなら、今日はうちにいたから〜ですね。

今朝も
「今日は、どこにおでかけするの？」
と聞かれましたが、
風邪でしょ！夕べ、めっちゃ泣いてたやん！

昨日、近所のmar.ちゃんに
「遊びに行っていい？」って聞かれて、
「今、風邪やねん。幼稚園始まるまでには治すから、そしたら遊んでな」
って、ママ言っちゃったの！
治すで！

治すって言っても、薬飲んで、家にいるだけなんだけど。

起きてれば元気で、喧嘩ばっかのあーとも。

まあ、ほっといて、
とうふ作りのときにもらってきたおからで、
おやつを作ってみました。
きらず揚げ〜

簡単にできて、大好評でした。
おからと、薄力粉、ベーキングパウダー、黒砂糖、白すりごまを混ぜて、
耳たぶくらいの固さになるまで水を加えて、ひとまとめにして、
２〜３ミリの厚さに伸ばして、２cm角くらいに切って、フォークでしましま模様つけて、
かなり色づくまで油で揚げて、熱いうちに塩をふる。

ガリッくらいの固い歯ごたえがおいしいので、よく色づくまで揚げる。

なんで、きらず揚げっていうんだっけ？
前に聞いた時は、そうかそうかと思ったんだけど、
こういうの、すぐ忘れるようになっちゃったなあ。

調べに行こうっと！

え〜〜っと、きらずっていうのは、おとうふとちがって、おからは包丁で切らなくていいってことから来たみたいですね〜。